浅口市議会 2022-09-06 09月06日-01号
当年度も浅口市滞納処分等検討委員会を開催し、税及び税外諸収入金の滞納処分、執行停止、欠損処分等の事項について検討されているところではありますが、今後も効率的な滞納整理を進め、収入未済額の解消に向けたさらなる努力を望むものであります。 歳出につきましては、予算執行率は前年度に比べ0.2ポイント上昇し93.4%となっております。
当年度も浅口市滞納処分等検討委員会を開催し、税及び税外諸収入金の滞納処分、執行停止、欠損処分等の事項について検討されているところではありますが、今後も効率的な滞納整理を進め、収入未済額の解消に向けたさらなる努力を望むものであります。 歳出につきましては、予算執行率は前年度に比べ0.2ポイント上昇し93.4%となっております。
不納欠損理由は執行停止3年、それから納付義務の消滅、時効5年とありますが、毎年700万円程度が不納欠損をされています。まず、この状況を説明してください。 ○議長(宮田公人君) 北畑総務部長。 ◎総務部長(北畑太一君) お答えを申し上げます。
今回の欠損処分につきましては、その理由でございますけれども、生活困窮ですとか対象者の出国、居どころ不明、相続放棄などを見極めまして、執行停止を行い3年間を経過したもの、また5年間の時効を迎えたものがその対象となっております。
当年度も浅口市滞納処分等検討委員会を開催し、税及び税外諸収入金の滞納処分、執行停止、欠損処分等の事項について検討されているところではありますが、今後も効率的な滞納整理を進め、収入未済額の解消に向けたさらなる努力を望むものであります。 歳出につきましては、予算執行率は前年度に比べ1.3ポイント高くなり、93.2%となっております。
平成30年度の収入未済額約3億6,500万円から、地方税法に基づく滞納処分や執行停止処分等により約1億3,900万円の圧縮を図ることができましたが、新たに令和元年度現年度分が約9,600万円加算されましたので、今年度の滞納繰越調定額が約3億2,200万円となっています。 次に、調定額と収入済額の差の原因に関してお答えいたします。
国民健康保険税の収入未済額は1億7,393万4,418円、やむを得ず不納欠損とさせていただくものは616期、866万5,482円でございまして、時効や執行停止によるものでございます。 次に、決算書の210ページをお願いいたします。 3款国庫支出金は201万4,000円で、システム改修に係る国の補填分でございます。 次に、5款県支出金の合計は37億9,452万9,610円で、前年度並みでございます。
今年度も浅口市滞納処分等検討委員会を開催し、税及び税外諸収入金の滞納処分、執行停止、欠損処分等の事項について検討されているところではありますが、今後も効率的な滞納整理を進め、収入未済額の解消に向けたさらなる努力を望むものであります。 歳出につきましては、予算執行率は前年度に比べ0.6ポイント低くなって91.9%となっております。
今年度の予算執行につきまして、新型コロナウイルス感染症拡大が市民生活に大きな影響を与える中、事業の実施自体は可能であっても、事業効果の発揮が見込まれないものについては、着手延期や執行停止を検討すること、また不用額を安易に転用することがないよう、4月22日付で各部局へ通知をいたしております。
特に、失業や病気等により納付が困難になった場合には、法や条例に規定する賦課の減免や滞納処分の執行停止などの要件に該当する場合がございますので、個々の状況に合わせて、きめ細やかな対応に努めてきているところでございます。 今後につきましては、国保、介護、後期高齢者医療保険料等についても同様の取り組みを徹底しまして、全庁統一的に取り組んでまいりたいと考えておるところでございます。
また、財産調査や納付相談により、回収不能であるものを見きわめ、執行停止及び不納欠損にしております。 次に、3点目の債権管理条例の制定並びに4点目の債権管理担当部署の設置に対する考えはということでありますが、債権管理条例につきましては、一部の他市において制定されていることは承知をしております。 また、債権管理担当部署につきましては、岡山市など6市で設置されております。
御病気や休職など収入が激減したときには,法令にのっとり滞納処分の執行停止をする場合もございます。納税は国民の義務であり,今後も法律に基づき,そして滞納者の方に寄り添いながら滞納整理を行ってまいります。 「稼ぐ自治体」という言葉につきましては,就労者がしっかりと所得を増やすことで納めていただく,税金が増える,つまり市の収入が増えることにつながるという思いを込めて使用しているところでございます。
そして,滞納処分の考え方も,まずは執行停止して当年分から払ってくださいという切りかえが必要だと思うんですが,その点はどうでしょうか。
平成29年度の収入未済額約4億900万円から、地方税法に基づく滞納処分や執行停止処分等により約1億4,000万円の圧縮を図ることができましたが、新たに平成30年度現年度分が約9,600万円加算されましたので、今年度の滞納繰り越し調定額が約3億6,500万円となっております。 続いて、税外債権についてお答えをいたします。
まず、歳入につきましては、監査指摘の滞納対策として、詳しい財産調査を行い、滞納処分が可能な案件であれば財産の差し押さえを行い、換価し、財産のない場合は執行停止をするなど、引き続き、努力をしてまいります。 次に、歳出については、財政の硬直化が進行しないよう、経常的経費の削減について、引き続き、努力してまいります。
まず、歳入につきましては、監査指摘の滞納対策として、詳しい財産調査を行い、滞納処分が可能な案件であれば財産の差し押さえを行い、換価し、財産のない場合は執行停止をするなど、引き続き、努力をしてまいります。 次に、歳出については、財政の硬直化が進行しないよう、経常的経費の削減について、引き続き、努力してまいります。
◎住民税務課長(景森淳義君) 水田議員さんの御質問ですけども、法人のいわゆる不納欠損のこの金額が大きいということですけども、こちらにつきましては鏡野地域にありました旧パチンコ店ですかね、こちらのほうの会社のほうが既に倒産をしているということで徴収ができない状態と、これがいわゆる3年経過しましたので執行停止をかけております。今回その3年が経過しましたので、不納欠損処理をいたしました。
国民健康保険税の収入未済額は1億9,598万7,204円、やむを得ず不納欠損とさせていただくものは330期分475万7,402円でございまして、時効や執行停止によるものでございます。 次に、210ページをお願いいたします。 3款国庫支出金は31万円で、こちらは7月豪雨災害被災者の一部負担金及び国保税の免除に係る国の補填分でございます。
今年度も浅口市滞納処分等検討委員会を開催し、税及び税外諸収入金の滞納処分、執行停止、欠損処分等の事項について検討されているところではありますが、今後も効率的な滞納整理を進め、収入未済額の解消に向けたさらなる努力を望むものであります。 歳出につきましては、予算執行率は前年度に比べ1.2ポイント低くなって92.5%となっております。
(8番石部 誠君 うなずく) あとは、納税相談ですけれども、また調査においても滞納処分の執行停止というようなこともとっております。生活困窮であるというようなことがあればそうですけれども、それと、先ほど申しましたような分割納付、相談に応じながらこれまではというようなこともありますし、個別丁寧に努めてまいりたいと思ってございます。 ○議長(小林重樹君) 石部誠君。
平成28年度の収入未済額約4億8,000万円から、地方税法に基づく滞納処分や執行停止処分等により、約1億7,600万円の圧縮を図ることができましたが、新たに平成29年度現年度分が約1億600万円加算されましたので、平成30年度の滞納繰越調定額が約4億1,000万円となっているという現状です。 ○議長(河本英敏君) 環境福祉部参与。